第4回は『乃木坂46』好きな曲ベスト7についてです!
前回に引き続き好きな曲紹介で今回は第4位から第7位を発表します。
現在、200曲以上ある乃木坂46の曲の中から好きな曲を紹介します。
第4位『命は美しい』は11枚目シングルとして発売されました。
この曲はイントロから好きで、【『命は美しい 初めて気づいた日から すべての悲しみ
消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きている意味』】
と書かれた最後のフレーズが印象的です。
西野七瀬さんがセンターを務め、この曲を聞くと命の大切さが感じることができました。
第4回は『乃木坂46』好きな曲ベスト7についてです!
前回に引き続き好きな曲紹介で今回は第4位から第7位を発表します。
現在、200曲以上ある乃木坂46の曲の中から好きな曲を紹介します。
第5位『硬い殻のように抱きしめたい』は2017年「3rdアルバム」として発売されました。
この曲は齋藤飛鳥さんのソロ楽曲であり乃木坂46のソロ曲の中で沢山歌って得意な曲にしたいと
思った曲です。
最初のフレーズが「何だか疲れちゃった」から入るのですがそこから生きていると色々なことが
あるというのが歌詞に書かれています。
第6位『I see…』は25thシングル「しあわせの保護色」C/Wとして発売されました。
この曲は4期生のみで歌唱された楽曲であり盛り上がる曲となっております。
ライブや歌番組で披露されるといつも話題に上がっている印象があり、I see…ポーズも気にしながら
見ています。
私もカラオケで歌うには凄く楽しく盛り上がる曲だと思っています。
第7位『三角の空き地』は21thシングル「ジコチューで行こう!」共通C/W曲「空扉」と
初回限定盤タイプAとして発売されました。
ライブではかっこいい曲の印象を受けますが、MVを見るとスカート衣装がカラフルなので、
ライブで見る時とMVで見る時では違いを感じる曲だと思いました。
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